掃除道具

雑巾・掃除用クロスの生乾き臭

★☆☆☆☆ 乾燥がカギ
注意
素材への影響
  • ウールは塩素系・酸素系の漂白剤やアルカリ性の洗剤で、縮みや風合いの変化を起こすことがあります。
  • シルクは塩素系・酸素系の漂白剤やアルカリ性の洗剤で、変色や光沢の低下を起こすことがあります。
  • 色柄物の衣類は、塩素系・酸素系の漂白剤で色落ちすることがあります。目立たない場所で試してから使用してください。
  • 金属装飾付きのクロスなど、酸素系漂白剤を使用できない素材もあります。
やさしい解説
濡れた雑巾を丸めて置いておくと、菌にとっては温かくて湿ったホテルみたいな状態。洗ったあとは広げて、できるだけ早く乾かそう!
科学的解説
生乾き臭は、湿潤状態で増殖した微生物と、その代謝によって生じる揮発性物質が関係します。洗浄で有機物を除去し、使用可能な素材では酸素系漂白剤を補助的に利用してから十分乾燥させることで臭いの再発を抑えられます。
もしあれば
  • 粉末タイプの酸素系漂白剤
  • 通気性の高いクロス用ハンガー
酸素系漂白剤で汚れをゆるめたあと、クロスを重ねずに広げて干せば、乾くまでの時間を短くできるよ!
酸素系漂白剤の酸化作用で着色物や臭気の原因物質を除去しやすくし、乾燥時の表面積を大きくすることで含水時間を短縮できます。
使用上の注意
  • 漂白剤は製品表示の濃度・水温・つけ置き時間を守ってください。
おすすめの落とし方
1
雑巾・クロスを洗剤で十分に洗う
2
対応素材であれば酸素系漂白剤につけ置きする
3
広げた状態で完全に乾燥させる
このお手入れに使うアイテム
粉末酸素系漂白剤
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